ジャパンカップのレース回顧

　皆さんこんにちは。かなり多くの人に読んでいただいていることに感謝します。ジャパンカップは的中できましたか。的中された皆様、おめでとうございます。ただ、読者の方で私の予想に乗らなくてよかったという方がおられました。お前の予想は当たらないじゃないかと言いたいのでしょうか、こういう方がおられるから少しぼかした書き方しかしたくなくなるし詳しいことを明かしたくないのですよ。私がご提示した予想そのものは確かに外れましたが、見解コメントをよーく読んでいただきたいと思います。実はこちらの方が重要でヒントとは言え応援メッセージをいただく読者のために、一般の人が気付き難いサインもかなりサービスして載せているつもりですし、応援していただく読者があまりいないのであればこのブログ掲載をもう終わりにしようかとも考えているところです。その読者の方が一体何点で的中されたかはわかりませんが、会員様にお示しした馬連の組み合わせ方なら１枠１番カレンブーケドールを2着軸として馬連（馬単）１点か２点でゲットできるはずで、G1馬が連対することも日本人騎手と外国人騎手との馬連になることも言っていたし、比較的いい傾向として何頭かの馬を取り上げてその中に５番も１番もあったではありませんか。私の予想目を買えと言っているわけでもありませんし、ご自分で自信がおありならその通りにお買いになれば結構なのですから。まあ読者も賛同者ばかりではないのでどこまでお示しするかは難しいところですね。
　では、本題に入りましょう。今回のジャパンカップのポイントは隣の好走を示すユーキャンスマイルとジナンボーの隣の馬同士で決まったということであり、スワーヴリチャードとダイワキャグニーが間に１頭の馬を挟んで離れた位置にあること、そしてカレンブーケドールとワグネリアンが隣り同士に接触した場合はどちらかの馬が連対するということでした。本当は、「トゥルーサBM理論」による出馬表の配列解読でスワーヴリチャードもカレンブーケドールもいいサインが出ているのですが、解読方法はここでは明かせないしレイデオロに至っては好走サインがなく推奨馬から外しての予想提供だったのでそこは正解だった部分です。
　ところでジャパンカップというレースは来年のG１年間テーマを示すレースです。そのテーマとは恐らくこれだと思えるものが私には朧気ながらわかりました。そしてある理由で来年は三冠馬か凱旋門賞を勝つ馬が出現するかもしれませんよ。ただしそれにピッタリの騎手がまだ見当たらないのですが。

　トゥルーサＢＭ理論は、連対馬を選出すべく出馬表の解読を行うもので、小中学生でも的中できるようなものなのです。会員様には全てのレースに応用でき初心者にもわかりやすく理論を解説します。トゥルーサＢＭ理論についてご興味を持たれた方は下記の「案内文希望」をクリックしてメールで資料請求をお願いします。確認後、トゥルーサ理論による出馬表の基本的な検討方法と予想提供等会員募集案内文をメールにてお送りします。

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